“美しいダンサーを描くことに人生をささげた画家”「ロバート・ハインデル展」渋谷で本日から

「没後20年 ロバート・ハインデル展 美しいダンサーを描くことに人生をささげた画家」が、本日8月18日から9月12日まで東京・The Obsession Galleryで開催される。

ロバート・ハインデルは、1980年代以降、多くのバレエダンサーを描き、“現代のドガ”とも評されたアメリカの画家。バレエダンサーのほかにも、ミュージカル「キャッツ」「オペラ座の怪人」、能や歌舞伎などを描いた絵画で知られる。ハインデルの没後20年に開催される今回の展覧会では、「The Wall ザ ウォール」をはじめとする約20点の原画、版画が飾られる。

「没後20年 ロバート・ハインデル展」は平日11:00から18:00まで。入場無料。

「没後20年 ロバート・ハインデル展 美しいダンサーを描くことに人生をささげた画家」

2025年8月18日（月）～9月12日（金）
東京都 The Obsession Gallery