「春夏秋冬」は、富山県の“おわら 風の盆”をモチーフに、 女性の一生を四季にたとえ、モノローグと創作舞踊で春・夏・秋・冬と季節を辿る作品。2019年に初演され、今回が再演となる。脚本・演出・振付を
公式サイトには「初演に手を加えますので、2回目の方にもお楽しみいただけます。ご期待ください」というコメントが記載されている。
春の劇場02 日本劇作家協会プログラム 世田谷シルク 第13回公演「春夏秋冬」
2022年4月20日(水)~24日(日)
東京都 座・高円寺1
脚本・演出・振付:
出演:佐藤優子、武井希未、柿の葉なら、宮崎優里、佐々木実紀、新屋七海、伊藤南咲、佐倉はなほ、鈴木悠華、野島優奈、松藤美和、堀川炎
※宮崎優里の「崎」は立つ崎が正式表記。
ステージナタリー @stage_natalie
“おわら 風の盆”をモチーフにした世田谷シルク「春夏秋冬」東京で上演
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