松江で小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)に思いがけず再会してしまい、「こんなにインクルーシブな人だったんだ」と、気持ちを鷲掴みにされた話(画像ギャラリー 2/4) 前へ 次へ 旧居に展示している机と椅子はレプリカ。オリジナルは隣の小泉八雲記念館に保存されている。机上のホラ貝は、妻セツを呼ぶ際に使用。ほら貝の音を気に入った八雲は、嬉々として吹いたという。 [記事に戻る] 前の画像 公演や講座のテーマにちなんで付け替えるブローチコレクションの一部。中央は妖怪やお化けにちなんだもの。かわいらしい鵺(ぬえ)は五福香奈子さんの作品。「黒塚(安達原)」の鬼女はどこか悲しげ。琵琶のピンズは東博で購入。 次の画像 ハーンの松江時代は一年と少しで、意外と短い。夫婦はその後、熊本、東京へと転居する。なお、イラスト中の単語の項目は、複数の資料写真から寄せ集めて描いているので、現物のレイアウト通りではない。 この記事の画像(全4件) × 45 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 10 28 7 シェア 記事へのコメント(7件) 読者の反応 45 7 木ノ下裕一 @KINOSHITAyuichi 「わたしのアクセシビリティ日記」第3回がアップされました。 今回は松江を旅した時の話です。 以前から知っていたのに、ある時急に周波数があう、みたいなことってありますよね。 https://t.co/zUKWbpP4HG コメントを読む(7件)
木ノ下裕一 @KINOSHITAyuichi
「わたしのアクセシビリティ日記」第3回がアップされました。
今回は松江を旅した時の話です。
以前から知っていたのに、ある時急に周波数があう、みたいなことってありますよね。 https://t.co/zUKWbpP4HG