遊劇体のトップへ戻る
“怖くない怪奇幻想小説”のような作品に、遊劇体のツダシリーズ新作「微風の盆」
架空の町ツダが舞台のシリーズ最新作、遊劇体「なんじゃ主水」本日開幕
THEATRE E9 KYOTOのプログラム発表、あごうさとし「劇場の特性を強く表現」と自信
遊劇体、架空の町を舞台にした“ツダシリーズ”第9弾「空のトリカゴ」
Theatre E9 Kyoto「オープニングプログラム」ラインナップ発表
2019年夏開館の京都・Theatre E9 Kyotoのラインナップが明らかに
あうん堂×故・深津篤史、肉屋の人々の「寄合会」を描く
“消えゆく劇場でニンゲンが消えてゆくドラマ”アトリエ劇研で遊劇体が再演
鄭義信版「ヴェニスの商人」は関西弁が炸裂する「歌うシャイロック」
京都の俳優たちが十八番で勝負!「劇研のど自慢」投票でオーディエンス賞決定
深津篤史の作品集発売記念「深津演劇祭」に桃園会ら11団体が参加
「KYOTO EXPERIMENT」にあごうさとし、バストリオ、劇団しようよほか36作品
今年は48演目が登場、アトリエ劇研のシーズンプログラム2016-2017