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「倉田翠と、和田ながらと、」始動、新作の出演者を募集
倉田翠と和田ながらによるプロジェクト「倉田翠と、和田ながらと、」が始動。2019年1月に京都・studio seedboxで上演予定の新作の出演者を現在募集している。
「こまばアゴラ演出家コンクール」書類通過の演出家7名と出演者を発表
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の一次審査に参加する演出家7名が発表された。
粘土の味「オフリミット」合田団地&和田ながら、京都の同い年がタッグ
粘土の味「オフリミット」が、2018年1月26日から28日まで、京都・京都芸術センター フリースペースにて上演される。
京都のユニットしたためが「ディクテ」に挑む
したため「ディクテ」が6月22日から25日まで、京都・アトリエ劇研にて上演される。
太田省吾のテキストから“未来の演劇”を探るプロジェクトが京都で
「太田省吾を<読む>『未来』の上演のために」が、2月18日13:00から京都・京都芸術劇場 studio21にて公開される。
したため、多和田葉子の初期作もとにした新作「文字移植」京都と福岡で
したため「文字移植」が、6月10日から13日まで京都・アトリエ劇研、6月18日・19日に福岡・ぽんプラザホールにて上演される。