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「現代詩手帖」で演劇特集、畑澤聖悟・多田淳之介・松原俊太郎・神里雄大らが寄稿
本日10月29日に刊行された「現代詩手帖」2018年11月号(思潮社)に、「演劇に行こう~越境する言語と身体」と題した特集が掲載されている。
「岸井戯曲を上演する」シリーズが京都で初開催
「岸井戯曲を上演する in Kyoto #1」が10月25日に京都・UrBANGUILDにて上演される。
したため「文字移植」東京で再演、小説の言葉を俳優に“移植”する試み
したため「文字移植」が、8月11日から14日まで東京・こまばアゴラ劇場で上演される。
「こまばアゴラ演出家コンクール」最優秀賞にヌトミック額田大志
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の最優秀賞をヌトミック / 東京塩麹の額田大志、観客賞をしたための和田ながらが受賞した。
「倉田翠と、和田ながらと、」始動、新作の出演者を募集
倉田翠と和田ながらによるプロジェクト「倉田翠と、和田ながらと、」が始動。2019年1月に京都・studio seedboxで上演予定の新作の出演者を現在募集している。
「こまばアゴラ演出家コンクール」書類通過の演出家7名と出演者を発表
「こまばアゴラ演出家コンクール2018」の一次審査に参加する演出家7名が発表された。
粘土の味「オフリミット」合田団地&和田ながら、京都の同い年がタッグ
粘土の味「オフリミット」が、2018年1月26日から28日まで、京都・京都芸術センター フリースペースにて上演される。
京都のユニットしたためが「ディクテ」に挑む
したため「ディクテ」が6月22日から25日まで、京都・アトリエ劇研にて上演される。
太田省吾のテキストから“未来の演劇”を探るプロジェクトが京都で
「太田省吾を<読む>『未来』の上演のために」が、2月18日13:00から京都・京都芸術劇場 studio21にて公開される。
したため、多和田葉子の初期作もとにした新作「文字移植」京都と福岡で
したため「文字移植」が、6月10日から13日まで京都・アトリエ劇研、6月18日・19日に福岡・ぽんプラザホールにて上演される。