初音ミク「マジカルミライ」開幕、藤田咲「10周年の重みを感じる」

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本日9月1日に千葉・幕張メッセ国際展示場1~2にて初音ミクのライブや企画展が行われる「初音ミク『マジカル・ミライ2017』」が開幕。企画展の開場時間には関係者によるテープカットが行われた。

「初音ミク『マジカル・ミライ12017』」の開幕を喜ぶミクダヨー(左)と藤田咲(右)。

「初音ミク『マジカル・ミライ12017』」の開幕を喜ぶミクダヨー(左)と藤田咲(右)。

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藤田咲

藤田咲

「初音ミク『マジカル・ミライ12017』」テープカットの瞬間の様子。

「初音ミク『マジカル・ミライ12017』」テープカットの瞬間の様子。

会場内に長大な行列ができる中、企画展の入り口には初音ミクの音声を担当した声優・藤田咲が登場し「盛り上がっているかー!」と声をかけ、「これだけの人に集まっていただいて10周年という重みを感じます。ミクちゃんも喜んでいると思います!」とコメントした。企画展の開場前には藤田のほか、初音ミクの着ぐるみ・ミクダヨー、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の伊藤博之代表取締役、千葉市の熊谷俊人市長、東京メトロポリタンテレビジョン株式会社の河内功代表取締役社長によるテープカットが行われた。来場者のカウントダウンが「0」になった瞬間、関係者たちは一斉にテープを切り、会場は盛大な拍手と歓声に包まれた。

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の伊藤博之代表取締役

クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の伊藤博之代表取締役

テープカット後には伊藤氏による記者会見が行われた。今年で5年目を迎える「マジカルミライ」について彼は「楽曲に限らず、イラストや動画などいろんなクリエイターさんが携わっているのが“初音ミク”の特徴だと思うんです。そういう背景もあって、コンサートだけでなくいろんなクリエイターさんが集まるワークショップのようなイベントを継続的にやっていこうと言う思いから、『マジカルミライ』を始めました」とイベント開催の経緯について改めて言及。また昨日8月31日に初音ミク発売10周年を迎えたことを受けて、「人間が成長するのにはものすごく時間がかかるものですが、それは初音ミクも同じで。人間と同じで初音ミクもいろんな人の手をお借りしながらようやく“10歳”になったところなんです。初音ミクは人間よりも成長が遅いほうだと思うので、これから先もいろんな人たちに支えられてずっと成長してくれればいいなと思います」と、今後についての期待を口にした。

なお「初音ミク『マジカルミライ2017』」は、9月3日まで幕張メッセ国際展示場1~2で実施される。

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