感動的だし観てよかったけどまったくわからなかった箇所もある「ゴースト ニューヨークの幻」
これまで名作をほぼ観たことがないまま育ち、難しいストーリーの作品は苦手。だけど映画を観ること自体は決して嫌いではないし、ちゃんと理解したい……。そんな貴重な人材・ミルクボーイ駒場孝による映画感想連載。文脈をうまく読み取れず、鑑賞後にネット上のレビューを読んでも「えっ、この映画ってそんなこと言うてた?」となりがちな彼が名作を気楽に楽しんだ、素直な感想をお届けする。第26回のお題は、1990年公開の大ヒット作「ゴースト ニューヨークの幻」。駒場は「まったく知らなかった作品」だというが、あの有名な主題歌や、前回取り上げたばかりの「天使にラブ・ソングを…」のウーピー・ゴールドバーグが登場したことでテンションが上がる。わからなかった部分や“ツッコミ心”がうずく部分もあるにはあったが、基本的には楽しめたようだ。