濱口竜介のトップへ戻る
日本・香港インディペンデント映画祭で日本初公開の香港映画9作上映
「日本・香港インディペンデント映画祭2017」が4月15日から21日にかけて、東京・テアトル新宿にて開催される。
濱口竜介「ハッピーアワー」の凱旋上映決定、「PASSION」など過去作の上映も
濱口竜介の監督作「ハッピーアワー」が、4月22日より東京のシアター・イメージフォーラムで凱旋上映される。
「クーリンチェ少年殺人事件」加瀬亮、濱口竜介、富田克也らの絶賛コメント到着
エドワード・ヤンの監督作「クーリンチェ少年殺人事件」のリマスター版が、3月11日より上映される。このたび、著名人からのコメントが到着した。
東日本大震災の体験伝える男性を追う記録映画「息の跡」公開、濱口竜介のコメントも
山形国際ドキュメンタリー映画祭2015に出品された「息の跡」が、2月18日より東京・ポレポレ東中野ほか全国にて順次公開される。
濱口竜介、深田晃司、三宅唱の監督作がテレビ初登場
濱口竜介、深田晃司、三宅唱の監督作を放送する特集「いま、映画作家たちは。」が、1月から3月にかけて日本映画専門チャンネルで展開される。
「ハッピーアワー」濱口竜介、レア短編集含む特集上映が東京と関西3カ所で開催
ロカルノ国際映画祭最優秀女優賞を受賞した「ハッピーアワー」で知られる濱口竜介の特集上映が、12月10日から28日にかけて東京・ポレポレ東中野で開催。12月17日から大阪のシネ・ヌーヴォ、12月24日から兵庫・元町映画館、京都・立誠シネマプロジェクトでの上映も予定されている。
沖田修一と前田司郎の共同監督作がしんゆり映画祭で上映、真利子哲也らのトークも
「第22回KAWASAKIしんゆり映画祭2016」が11月5日、6日、8日から13日にかけて神奈川・川崎市アートセンターにて開催される。
東京国際映画祭全ラインナップ発表、特集控える細田守「未来の映画について話したい」
本日9月26日、第29回東京国際映画祭のラインナップ発表会が東京・虎ノ門ヒルズフォーラムにて開催された。
大根仁、武田梨奈、松江哲明らが愛した“80年代洋画”紹介するムック本、本日発売
「私たちが愛した80年代洋画」と題されたムック本が本日8月9日に発売された。
濱口竜介「ハッピーアワー」、メキシコ・グァナファト映画祭で最優秀作品賞を受賞
濱口竜介が監督を務めた「ハッピーアワー」が、メキシコで開催されているグァナファト国際映画祭の長編劇映画部門インターナショナル・コンペティションにて最優秀作品賞を受賞した。
濱口竜介「ハッピーアワー」が海外4度目の栄誉、オトゥール映画祭で観客賞獲得
現在全国にて公開中の濱口竜介監督作「ハッピーアワー」が、スペインのバルセロナで開催された第6回バルセロナ・オトゥール国際映画祭にて観客賞を受賞したことが発表された。
ユリイカで女優・原節子特集、岡田茉莉子×吉田喜重の対談や寄稿文など
明日1月27日発売のユリイカ2月号にて、2015年9月に逝去した女優・原節子の特集が展開される。
広島国際映画祭にミゲル・ゴメスらが登壇、染谷将太の監督作「清澄」も上映
11月20日から23日にかけて、広島・NTTクレドホールほかにて第2回広島国際映画祭が開催される。
ロカルノ映画祭で賞賛された「ハッピーアワー」、女たちの人生を映し出す予告編
「親密さ」「PASSION」などで知られる濱口竜介の監督作「ハッピーアワー」の予告編がYouTubeにて公開された。
濱口竜介と酒井耕が共同監督、「東北記録映画三部作」を東京の下町で上映
濱口竜介と酒井耕が共同監督を務めたドキュメンタリー「東北記録映画三部作」の上映会が、10月10日から13日にかけて東京・千駄木の谷根千<記憶の蔵>で開催される。
北野武、黒沢清らが授業で監督した作品を上映、東京藝大の軌跡たどる企画開催
「東京藝術大学大学院 映像研究科10周年記念事業」と銘打たれた企画が、9月5日、6日と、10日から13日にかけ神奈川・東京藝術大学の横浜校地・馬車道校舎にて開催される。
自主映画の登竜門PFFが今年も開催、サミュエル・フラー特集で日本未公開作上映
国内の自主制作映画を広く紹介する「第37回PFF(ぴあフィルムフェスティバル)」が、9月12日から24日までの期間、東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて開催される。
ロカルノ映画祭で邦人初の快挙、濱口竜介監督作で4名が最優秀女優賞に輝く
第68回ロカルノ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門に出品された唯一の邦画作品、濱口竜介監督作「ハッピーアワー」が最優秀女優賞を獲得した。同賞を日本人が受賞するのは今回が初となる。
濱口竜介の監督作「ハッピーアワー」、ロカルノ映画祭コンペに邦画唯一の出品
「不気味なものの肌に触れる」の濱口竜介がメガホンを取った「ハッピーアワー」が、8月に開催される第68回ロカルノ国際映画祭インターナショナルコンペティション部門に正式出品されることが決まった。同部門では日本映画唯一の出品となる。