ギンツ・ジルバロディス

ギンツ・ジルバロディス

Gints Zilbalodis

©︎Kristaps Kalns

1994年生まれ、ラトビア出身。10代の頃から短編映画の制作に取り組む。3年半を費やして1人で作り上げた長編デビュー作「Away」が、2019年のアヌシー国際アニメーション映画祭で実験性・革新性のある長編作品を対象とするコントルシャン賞を受賞。長編第2作「Flow」は2025年の第97回アカデミー賞で長編アニメーション賞を獲得した。