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BS松竹東急で松本清張×野村芳太郎の特集放送、「疑惑」「わるいやつら」など4本
BS松竹東急の「よる8銀座シネマ」および「土曜ゴールデンシアター」枠で、松本清張の原作を野村芳太郎が監督した4作品を特集する「松本清張と野村芳太郎:娯楽映画の最高峰」が放送されることが決定した。
一般100人が選んだ「私の好きな松竹映画」公開、1位は西城秀樹主演「愛と誠」
松竹が一般人の選ぶ「私の好きな松竹映画」キャンペーンを開催。西城秀樹が主演を務めた1974年公開の「愛と誠」が投票数で1位に輝いた。
松竹100周年記念の特集が上海映画祭で、「醜聞」「砂の器」「一人息子」など上映
現在開催中の第23回上海国際映画祭で、特集上映「松竹映画100周年記念部門」が行われる。
松竹映画の100年、明日から計79本上映する大規模特集スタート!展覧会も開催
特集上映「松竹第一主義 松竹映画の100年」が、明日7月7日から9月6日にかけて、東京・国立映画アーカイブで行われる。
「砂の器」野村芳太郎の生誕101年記念、貴重な回想録が書籍として初公開
野村芳太郎の生誕101年を記念した書籍「映画の匠 野村芳太郎」が、明日6月8日に発売される。
加藤剛お別れ会で最後のカーテンコール、里見浩太朗は「あなたの横顔に惚れました」
6月18日に胆のうがんで永眠した加藤剛を偲ぶ「加藤剛お別れの会」が、本日9月30日に東京・青山葬儀所にて行われた。
丸ピカ爆音映画祭で「ボーダーライン」「イコライザー」シリーズなど上映
「丸の内ピカデリー爆音映画祭」が、10月10日から26日にかけて東京・丸の内ピカデリーで行われる。
特別展「ミステリー映画大全集~横溝正史vs.松本清張~」開催、洋邦14本を上映
特別展「ミステリー映画大全集~横溝正史vs.松本清張~」が、明日9月22日から12月16日にかけて神奈川・鎌倉市川喜多映画記念館にて開催される。
脚本家・橋本忍の追悼特集で「私は貝になりたい」「幻の湖」「砂の器」など20本
「日本映画の黄金時代を書いた男 追悼・橋本忍」と題された特集上映が、明日9月1日から10日まで東京・新文芸坐にて開催される。
菅井きんが92歳で死去、「必殺」シリーズの姑役などで活躍
「必殺」シリーズの姑・中村せん役で知られる菅井きんが、8月10日に心不全で死去していたことを所属事務所が発表した。92歳だった。
「七人の侍」脚本家・橋本忍が100歳で死去、山田洋次が追悼
脚本家の橋本忍が肺炎のため7月19日に100歳で死去していたことが、橋本プロダクションへの取材でわかった。
加藤剛が80歳で死去、「砂の器」「舟を編む」やドラマ「大岡越前」に出演
ドラマ「大岡越前」の江戸町奉行・大岡忠相役で知られる加藤剛が6月18日に胆のうがんで死去していたことを所属劇団の俳優座が発表した。80歳だった。
「砂の器」シネマコンサート、山田洋次と本広克行の対談レポートが到着
4月に東京と大阪で開催される「映画『砂の器』シネマ・コンサート2018」。このたび、「砂の器」で橋本忍とともに脚本を手がけた山田洋次と、同作のファンである本広克行の対談レポートが到着した。
石上三登志の書籍発売、ミステリー映画特集で「点と線」など関連作38本上映
書籍「石上三登志スクラップブック:日本映画ミステリ劇場」の刊行を記念した特集上映が、明日2月18日から4月21日にかけて東京・ラピュタ阿佐ヶ谷で実施される。
野村芳太郎「砂の器」を生オーケストラとともに堪能、東京でシネマコンサート開催
野村芳太郎が監督を務めた「砂の器」をオーケストラの生演奏とともに楽しめるイベントが、8月12日、13日に東京のBunkamura オーチャードホールにて開催される。
午前十時の映画祭が今年も!「マイ・フェア・レディ」「七人の侍」4K版など全29作
「午前十時の映画祭7 デジタルで甦る永遠の名作」が、4月2日より全国55劇場で開催される。このたび全29本のラインナップが出そろった。
マイノリティに目を向ける映画祭、「砂の器」「二十才の微熱」「ピュ~ぴる」など上映
日本大学藝術学部映画学科が主催する特集上映「ニッポン・マイノリティ映画祭」が、12月19日から25日にかけて、東京・ユーロスペースにて行われる。