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京都の俳優たちが集う短編コント集、THE GO AND MO'S「稲川の神」
THE GO AND MO'S 第35回公演「稲川の神」が3月15日から17日まで京都・SPACE LFANにて上演される。
“悪人”とされた平重衡が最期に見つけたのは…ルドルフ「その犀はひとり行く」再演が開幕
ルドルフ「その犀はひとり行く」が、本日12月1日に愛知・メニコン シアターAoiで開幕する。
平重衡の苦悩とその境地に迫る、ルドルフ「その犀はひとり行く」再演
ルドルフ「その犀はひとり行く」が12月に愛知・東京で上演される。
サファリ・P「透き間」愛知で開幕、アルバニアに残る“しきたり”から命を考える
サファリ・P「透き間」が本日5月14日に愛知・メニコン シアターAoiで開幕する。
ヒップホップをモチーフにした、サファリ・P「透き間」が愛知・大阪2都市ツアー
サファリ・P 第9回公演「透き間」が5月に愛知と大阪で上演される。
愛知の新劇場メニコン シアターAoi芸術監督に山口茜、宮川彬良作曲の歌劇でこけら落とし
4月にオープンする新劇場、愛知・メニコン シアターAoiの芸術監督に山口茜が就任。併せて2023年度の主催事業ラインナップが明かされた。
ルドルフが「平家物語」もとに“絶望の中の救い”描く「その犀はひとり行く」
ルドルフ「その犀はひとり行く」が、12月16日から19日まで京都・Theatre E9 Kyotoで上演される。
“学会”が舞台の劇団衛星「ガリヴァー」シリーズ新作は、対面とオンラインのハイブリッド
劇団衛星「フラクタル、カオス、対数渦巻く電脳空間を覗き込む、ガリヴァー」が10月30・31日に京都・KAIKA / AKIKAN、及びオンラインにて上演される。
昨年“冒頭”をリーディング披露した、壁ノ花団「ランナウェイ」が上演へ
壁ノ花団「ランナウェイ」が9月9日から12日まで、京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
竹内銃一郎の“最後の演劇団体”キノG-7が「恋愛日記‘86春」を再演
キノG-7「恋愛日記‘86春」が、6月9日から13日まで、京都・THEATRE E9 KYOTOにて上演される。
ひととき“物語の世界”に夢中になって、尼崎の映画館舞台にした「波の上のキネマ」
2月に兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホールで上演される、兵庫県立ピッコロ劇団「波の上のキネマ」の製作発表会見が、昨日1月6日に兵庫県内で行われた。
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が劇場空間を使用しない作品募集
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が、劇場空間を使用しない作品を募集している。
仮想劇場「THEATRE E9 Air」が始動
「THEATRE E9 Air」が始動する。
遠い世界に連れていく、下鴨車窓「散乱マリン」3都市ツアーがスタート
下鴨車窓「散乱マリン」が昨日1月23日に京都・京都芸術センター 講堂で開幕した。
自転車の山がある野原に訪れた終末とは？下鴨車窓「散乱マリン」3都市で上演
下鴨車窓「散乱マリン」が1月23日から26日まで京都・京都芸術センター、3月21・22日に広島・アステールプラザ 多目的スタジオ、4月11・12日に三重・三重県文化会館 小ホールで上演される。
劇団衛星の“お茶会演劇”、日韓共同制作で韓国語版に挑戦
劇団衛星「『珠光の庵～遣の巻～』韓国語版」が2月8・9日と11日に京都・KAIKAにて上演される。
壁ノ花団「スマイリースマイル」三間四方で見せる死者にまつわる記憶の話
壁ノ花団「スマイリースマイル」が昨日9月26日に京都・Theatre E9 Kyotoで開幕した。
ルドルフ「フレイム」主人公は火を“呼ぶ”放火の常習犯
ルドルフ「フレイム」が、明日2月22日から24日まで京都・studio seedboxで上演される。
メイシアター×笠井友仁「少年王國記」少年たちのサバイバルと“対立”描く
「少年王國記」が、1月17日から20日まで大阪・吹田市文化会館メイシアター 小ホールで上演される。
壁ノ花団「ニューヘアスタイル～」東京へ、水沼健「新たな空間との戦い」
10月19・20日に大阪・近畿大学 東大阪キャンパス 11月ホール 舞台上特設ステージで行われた壁ノ花団「ニューヘアスタイルイズグッド」が、11月2日から4日には東京・すみだパークスタジオ倉で上演される。
壁ノ花団「ニューヘアスタイルイズグッド」新キャスト迎え6年ぶりに再演
壁ノ花団「ニューヘアスタイルイズグッド」が10月に大阪、11月に東京で上演される。
壁ノ花団・水沼健が「ウィークエンドについて語るときがぼくにもようやく来た」
壁ノ花団「ウィークエンダー」が9月28日から10月1日まで大阪・オーバルシアターにて上演される。
