今作の舞台は“未来のリーダーを育成する”を理念に掲げた高校・私立誠進学園だ。同校では教師と生徒の双方がタブレット端末を携帯しており、生徒や教師の情報・評価などがデジタルデータによって管理されている。生徒が匿名で教師をランク付けする「教師フィードバック制度」も導入され、低評価が続くと“担任不適格”という烙印を押される。生徒と教師とのコミュニケーションもタブレットでのチャットが主となり、そこに人と人とが本音でぶつかり合う余地はほとんどなかった。そんな環境の学校に、52歳となった鬼塚が担任教師として赴任する。
鬼塚役の反町は「『GTOリバイバル』が放送された際、作品としてとても面白く仕上がったと感じる一方で、連続ドラマであれば、また違った打ち出し方ができるのではないかと考えていました。より1998年版の鬼塚英吉に近い、“変わらない鬼塚”を、今の自分で演じられると思いました」と回想。「50代の鬼塚英吉は、原作でも描かれていない存在です。だからこそ、今の時代をどう感じ、どんなメッセージで生徒と向き合うのかという“新たな挑戦”になると思っています。当時(1998年放送)の『GTO』を見てくださっていた方々の期待にも応えられる作品を作っていきたいです」と意気込んだ。藤沢とプロデューサー・永富康太郎のコメントは後掲の通り。
「GTO」は毎週月曜22時よりオンエア。演出として中島のほか、「ホットスポット」の松田健斗も参加する。
「GTO」番組情報
放送局・放送日時
カンテレ・フジテレビ系 毎週月曜 22:00~
スタッフ・キャスト
原作:藤沢とおる「GTO」
脚本:遊川和彦
演出:中島悟 / 松田健斗
音楽:福廣秀一朗
出演:反町隆史ほか
反町隆史 コメント
2年前に単発ドラマ「GTOリバイバル」が放送された際、作品としてとても面白く仕上がったと感じる一方で、連続ドラマであれば、また違った打ち出し方ができるのではないかと考えていました。より1998年版の鬼塚英吉に近い、“変わらない鬼塚”を、今の自分で演じられると思いました。
50代の鬼塚英吉は、原作でも描かれていない存在です。だからこそ、今の時代をどう感じ、どんなメッセージで生徒と向き合うのかという“新たな挑戦”になると思っています。当時(1998年放送)の「GTO」を見てくださっていた方々の期待にも応えられる作品を作っていきたいです。
「GTOリバイバル」の放送時、友人から“親子3世代でテレビにかじりついている”写真が私のもとに送られてきました。その光景が、今回の連続ドラマを制作する大きなきっかけのひとつです。この時代にもう一度、親子3世代がテレビの前に集まり、月曜10時が待ち遠しくなるようなドラマを届けたい、と強く感じました。
本作のテーマのひとつは「グレートティーチャーとは何か?」です。その答えを探す物語になりますので、楽しみながら旅に出たいと思っています。自分の中での代表作である1998年版「GTO」の記録と記憶を、今回あらためて塗り替えていきたいと思います。
藤沢とおる コメント
28年ぶりの連ドラ復活で昭和の元ヤン教師が令和の生徒達の問題をどう解決するのか期待してます。
永富康太郎(プロデューサー)コメント
GTO(=グレート・ティーチャー・オニヅカ)が、主演・反町隆史さんをお迎えし、28年ぶりに連続ドラマで帰ってきます! 圧倒的な熱量と想いを持って本作に臨まれる反町さんの姿に、脚本家の遊川和彦さん、監督の中島悟さん、エグゼクティブプロデューサーの安藤和久さんといった、1998年版当時のスタッフが再集結しました。
時代の変遷により、映像表現にもさまざまな規制がかかるなか、どうやったら令和の時代に“鬼塚英吉”を連続ドラマで復活させ、視聴者の皆さんに愛していただけるか…先の見えない旅を長らく続けておりましたが、原作の藤沢とおる先生ご監修のもと、今日こうして制作の発表をお届けできることを心から嬉しく思います。
今年の夏は「GTO」とともに、グレートな思い出を作りましょう!
エメットXLIXブラウン🚂 @EmmettBrown1955
@eiga_natalie EXILEのひとがやったやつはなかったことになったん?