本作は
本編初出しとなる特報映像は、倉木達郎の「私がやりました」という自供から幕を開ける。事件に疑問を抱く和真と美令は、それぞれの立場で葛藤しながら接近。美令の「あなたのお父さんは嘘をついていると思います」という緊張感あふれる一言をきっかけに、物語が新たな局面へと動き出す様子が切り取られた。
あわせて公開されたティザービジュアルは、タイトルを象徴する白と黒のコントラストの中に羽が舞うデザイン。対極の立場にある和真と美令のまなざしが、物語の緊迫感を際立たせている。
倉木達郎役の三浦は、原作を読んでいたと明かしつつ「こんな厚い本をどう脚本にするんだろうと思いましたが、削ぎ落としたというよりも絞り込んでいて、すごく重みのあるものになっています」とコメント。白石健介役の芝翫は「大変に奥深い人の心のひだ、また思いのひだを皆様にも存分に味わっていただけたら」と呼びかけた。
「白鳥とコウモリ」は9月4日より全国ロードショー。
三浦友和 コメント
原作を発売当時に読んでいたこともあり、オファーを受けた際は、こんな厚い本をどう脚本にするんだろうと思いましたが、削ぎ落としたというよりも絞り込んでいて、すごく重みのあるものになっています。
倉木達郎は、本作のカギを握る人物ですので非常に難しく、彼の真意は映画を観ていただくしかないと思っています。
岸監督からは生い立ちから現在に至るまでのすべてを細かい字で書いた資料をもらい、熱心に人間像をご説明いただき感動しました。
今回の見どころは、刑事や探偵ではなく、容疑者の息子と被害者の娘が事件を紐解いていくところです。
その二人の関係性が後々どうなっていくのかも、ぜひ劇場で体感していただきたいです。
中村芝翫 コメント
久しぶりに映画に出させていただきまして、やっぱり現場がいいですね。
現場に流れている空気感がとても心地よく、ゆっくり監督とも話すことが出来てキャメラマンも大変素敵ですし、素晴らしい時間でした。
岸監督にはとても細かくいろんなことを教えていただきました。
監督の持ってるおもちゃだとか、僕の持ってるおもちゃを子供部屋でひっくり返してね、どれで遊ぶか、どのルールでやるか決めていくのが楽しいんですね。
東野圭吾先生の物語は優れているので、まさにCUBEの世界というような、どうしても側面だけを僕ら人間っていうのは色々なもので見てしまうんですけども、他の側面も見える作品という感じがすごくしましたね。
大変に奥深い人の心のひだ、また思いのひだを皆様にも存分に味わっていただけたらと思います。
映画「白鳥とコウモリ」特報映像
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映画ナタリー @eiga_natalie
SixTONES松村北斗×今田美桜「白鳥とコウモリ」本編初出しの特報公開
三浦友和と中村芝翫がそれぞれの父役で出演
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#白鳥とコウモリ