俳優の
小学生の頃から人を笑わせるのが好きだったという磯村にとって、役者の道に興味を持つきっかけとなったのは中学2年生の頃。学校の課題で制作した自主映画の撮影にて、負けず嫌いな性格だった磯村は“大物映画監督”ばりの熱のこもった演技指導をしていたのだそう。番組では同級生が、周りを巻き込むストイックな素顔を明かしていく。
高校生になった磯村は、地元・静岡県沼津市の演劇研究所に所属し、山奥にあった稽古場で年の離れた劇団員に囲まれながら演技に没頭。当時を知る劇団仲間はインタビューに応じ、磯村が見せていた熱意を回想する。高校生の志に刺激を受けた大人たちが用意した舞台で、磯村は“心臓が口から出るほど”緊張したキスシーンに挑んだという。
大学進学を機に上京を果たした磯村は、大学を中退して本格的に演技の道へ。しかし事務所に所属することは叶わず、フリーの役者として不遇な時期を過ごした。彼は番組内で「どう抜け出していったらいいかみたいなことを常に考えて……」と当時の葛藤を明かし、先に活躍していた同世代俳優への悔しさも打ち明ける。その後22歳で念願の芸能事務所に所属し、仮面ライダーシリーズや朝ドラへの出演でブレイク。今だからこそ明かす「ひよっこ」のオーディションでの秘話も紹介される。
5月23日、24日には企画・プロデュースを担う「しずおか映画祭」の開催を控える磯村。子供たちの夢への道しるべを作りたいという思いを抱く彼はその理由を、過去に自身が夢を叶えるまで受け入れ続けてくれた環境があったからだと言及する。そして「恩返ししたい」という気持ちを胸に、支えてくれた周囲への感謝の言葉を口にする。
なお磯村が出演した映画「
「おしゃれクリップ」4月12日放送回の番組情報
放送局・放送日時
日本テレビ系 2026年4月12日(日)22:00~22:30
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磯村勇斗の映画作品
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映画ナタリー @eiga_natalie
磯村勇斗「おしゃれクリップ」で演技の原点語る、劇団時代の緊張したキスシーンも
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