歩くか、死か…刺激的なレースに鬼少佐が興奮「ロングウォーク」予告解禁 原作本が復刊

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スティーヴン・キングの小説をもとに、“歩くのをやめると死に至る”デスゲームを描いた映画「ロングウォーク」。このたび同作の予告編がYouTubeで公開された。

「ロングウォーク」メインビジュアル

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戦争によって国家が分断された近未来のアメリカを舞台とした同作は、困窮する社会への光として開催される競技“ロングウォーク”に参加した50人の若者たちの姿を映し出す物語。その競技はただひたすら歩き続けるだけで破格の賞金と願いを1つ叶える権利を獲得できるものだが、「時速4.8kmをキープすること」「速度が下回ると警告が始まり、3つで即死」「コースから逃げても即死」というルールが設けられており、参加者は最後の1人になるまで地獄の一本道を進むことになる。「ハンガー・ゲーム」シリーズのフランシス・ローレンスが監督を務めた。

「ロングウォーク」場面写真

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映像には、マーク・ハミル演じる鬼少佐が「君らの歩みは全米中継される。その姿を通じ、栄光を呼び覚ます」と参加者を鼓舞する様子が捉えられた。しかし彼らは靴紐を結ぶために立ち止まったとしても警告を受け、足が折れても、喧嘩で突き飛ばされても歩みを止めることは許されない。気付けば隣を歩いていた者が次々に倒れ、失格する様子を目の当たりにしていく。興奮気味の鬼少佐による「こんなに刺激的な“レース”は、ここでしか味わえない!」といったセリフも収められた。

「ロングウォーク」場面写真

「ロングウォーク」場面写真 [高画質で見る]

なお本作の原作本「ロングウォーク(旧題:死のロングウォーク)」が、扶桑社より復刊されることも明らかに。発売日は5月15日を予定している。

映画「ロングウォーク」は6月26日より東京・新宿バルト9ほか全国で公開。「リコリス・ピザ」のクーパー・ホフマン、「エイリアン:ロムルス」のデヴィッド・ジョンソンもキャストに名を連ねた。

※「ロングウォーク」はR15+指定作品

映画「ロングウォーク」予告編

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