【毎日映画コンクール】林裕太がスポニチグランプリ新人賞「トロフィー抱きしめて寝たい」

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映画「愚か者の身分」のキャスト・林裕太が、第80回毎日映画コンクールにて俳優部門のスポニチグランプリ新人賞に選出され、本日2月10日に東京・めぐろパーシモンホールで行われた贈呈式に登場した。

第80回毎日映画コンクール贈呈式より、スポニチグランプリ新人賞を受賞した 「愚か者の身分」の林裕太

第80回毎日映画コンクール贈呈式より、スポニチグランプリ新人賞を受賞した 「愚か者の身分」の林裕太 [高画質で見る]

「愚か者の身分」では、貧しさから闇ビジネスの世界に足を踏み入れてしまった3人の若者たちの運命と絆の物語が、それぞれの視点を交差してつづられる。主人公のタクヤを北村匠海(DISH//)、タクヤの兄貴分的存在・梶谷を綾野が演じ、林はタクヤとともに闇ビジネスに手を染めるマモルに扮した。

林は「素敵な賞をありがとうございます。かっこいいトロフィーを今日は抱きしめて寝たいと思います」と心境を明かす。そして「この仕事が楽しくて仕方がない。それは、周りの方が愛情を持って接してくださっているからだと思います。僕も愛情を持って誰かを支えられるような役者になれたら。素敵で、いい役者になれるよう、これからもがんばります」と力強く語った。

第80回毎日映画コンクール贈呈式より、スポニチグランプリ新人賞を受賞した 「愚か者の身分」の林裕太(右)

第80回毎日映画コンクール贈呈式より、スポニチグランプリ新人賞を受賞した 「愚か者の身分」の林裕太(右) [高画質で見る]

林は2000年11月2日生まれ、東京都出身。主な出演作は映画「間借り屋の恋」「緑のざわめき」「ロストサマー」「記憶の居所」「HAPPYEND」「オアシス」「君の顔では泣けない」、ドラマ「パーフェクトプロポーズ」「冬のなんかさ、春のなんかね」など。「愚か者の身分」では、第30回釜山国際映画祭のコンペティション部門にてThe Best Actor Award(最優秀俳優賞)を受賞。放送待機作には連続テレビ小説「風、薫る」、ドラマ「俺たちの箱根駅伝」がある。

映画ナタリーでは、贈呈式の模様を引き続きレポートする。

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