ホラー映画「MALUM 悪しき神」が2月27日より東京・新宿ピカデリー、池袋HUMAXシネマズ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開されることが決定。ティザービジュアルが解禁された。
警察官のウィル・ローレンはかつて悪名高いカルト教団の教祖を射殺したのち、不可解な行動により命を落とした。事件から1年、ウィルの娘であるジェシカは父の不審な死を解明するため、自らも警察官となり、彼が最期に勤務していた旧警察署での深夜勤務を志願する。街はカルト教団の信者たちであふれ返り、たった1人で夜警についたジェシカはやがて次々と恐ろしい超常現象に見舞われ、父の死とカルト教団の恐るべき真相へと近づいていく。
「スプリット」で知られる
「MALUM 悪しき神」の配給はエクストリームフィルムが担当する。
※「MALUM 悪しき神」はR15+指定作品
みやも(大阪府) @miyamo_7
記事には書いてないけど「古い警察署の宿直に来た新人警官がたった一人で一夜を過ごす」って『ラスト・シフト/最期の夜勤』(2014)と同じシチュなのはあれのリメイクだからだそうで。監督も同じ人。
カルト教団の街で超常現象に見舞われる警察官を描く「MALUM 悪しき神」公開
https://t.co/oTu06EW7zl