スペインの映画監督、アントニオ・メンデス・エスパルサによる映画「
ラインナップには、第65回カンヌ国際映画祭の批評家週間でグランプリを受賞した長編デビュー作「ヒア・アンド・ゼア」、米フロリダで暮らすアフリカ系アメリカ人一家の苦境を描いた「ライフ・アンド・ナッシング・モア」、虐待や育児放棄などを理由に保護された子供を審理する家庭裁判所に密着したドキュメンタリー「家庭裁判所 第3H法廷」が並んだ。予告編はYouTubeで確認することができる。
なお、タクシー運転手の女性を主人公に据えたロードムービー「サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー」は、同じく10月31日にヒューマントラストシネマ渋谷、新宿シネマカリテほか全国で公開。マレーナ・アルテリオ、アイタナ・サンチェス=ギヨンらがキャストに名を連ねている。
※「サムシング・ハプンズ・トゥ・ミー」はR15+指定作品
babby @cipriani_s
ヒューマントラストシネマ渋谷!
もはや、渋谷はシネフィルシティ! https://t.co/D0Q5uZH1Bk