監督は、ミケルセン主演のドラマ「ハンニバル」や「プッシング・デイジー ~恋するパイメーカー~」のエグゼクティブプロデューサーを務めたブライアン・フラー。彼にとっての長編映画監督デビュー作であり、脚本も自身が手がけた。彼が進めていた「13日の金曜日」のスピンオフシリーズ「Crystal Lake(原題)」が制作中止となったことを受けて、本作の企画が本格始動したという。
物語の主人公は10歳の少女オーロラ。ベッドの下に潜む怪物に家族が食べられたと信じるオーロラは、隣に住む殺し屋の男を雇う。ミケルセン演じる隣人は、自身を狙う暗殺者によってオーロラの両親が犠牲になった可能性に気付き、罪悪感から彼女の依頼を引き受け、次々と襲い来る暗殺者たちとの戦いに身を投じていく。
映画「Dust Bunny(原題)」海外版予告編
(情報提供:IndieWire / VM / ゼータ イメージ)
マッツ・ミケルセンの映画作品
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ダスト・バニー・ライド・オン、またミッシェルみたいなタイトルだね。 https://t.co/kD9gzQxveo