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同作は、インディーゲームクリエイター・KOTAKE CREATEが2023年に発表したゲーム「8番出口」をもとにした実写映画。地下鉄の白い地下通路に閉じ込められた主人公が次々と現れる不可解な“異変”を見つけ、絶望的にループする無限回廊からの脱出を試みるさまが描かれる。二宮が“迷う男”、小松が“ある女”、河内が“歩く男”に扮した。
初日の興行成績から計算して、この土日を含めた3日間で約8億円を目指せる大ヒットスタートを切った「8番出口」。二宮は「入り口と出口がまったく違う映画。“歩く男”の精密さ、セットも含めてゲームの再現度に感動してくれるはず」と自信をのぞかせる。小松は「観ている自分もプレイヤーになった気がして、常に見張られて、追われている感覚になる面白さがある。いろいろと考察も楽しめると思います」と述懐。河内は「おじさんがなぜ歩いているのか、なぜ笑っているのか。皆さんの感想を楽しみにしています」と続けた。
すでに本作を鑑賞した観客からは「無限ループする空間で“迷う男”を演じた二宮さんの“飽きさせない男”っぷり! もう日本代表だと思います」と絶賛の声が。二宮は「あの男(役)はもう飽きさせないから。ありがとうございます」とほほえみ、「原作を忠実に再現しているつもり。物語を大きく動かす人物を演じるときは、原作を敬愛して、汚さずにすることを意識しています」と語った。
イベントでは、二宮が第30回釜山国際映画祭のスペシャルトークプログラム、アクターズハウスに登壇することが明らかに。これは演技力だけでなく、スクリーンの内外で際立つスター性を放つ人物にスポットを当てたもの。二宮は日本人俳優として初めてアクターズハウスに選出された。今年はイ・ビョンホンも参加することから、二宮は「一緒に写真撮ってもらいます(笑)」と喜んでいた。
また河内は、本作への出演を機に街で声を掛けられるようになったそうで「子供たちから『8番出口』のおじさんだ!って。うれしいですね」と告白。川村は「河内さんにはCGのように、毎回同じように歩いてほしかった。笑うシーンも毎回同じ笑顔をお願いした。人って同じ顔を毎回はできないじゃないですか。僕があまりにしつこく演出するから、河内さんの顔の筋肉がおかしくなって。“迷う男”が振り返って“歩く男”を確認するシーン、その3回目の顔は震えてます(笑)」と裏話を披露した。
「8番出口」は、全国で上映中。本作は「パラサイト 半地下の家族」や「ANORA アノーラ」で知られる映画製作・配給会社NEON(ネオン)による北米配給を含め、世界100以上の国と地域での配給も決定している。なお「オフィスにの」公式サイトに掲載された二宮のアーティストページの表記が「八宮和也」になっている“異変”が。本日23時59分まで限定のため、この機会にチェックしてみよう。
❤︎ yuuki ❤︎ @axs_arashi__
河内さん、めちゃくちゃイイ笑顔してる🤭
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