マーベル・スタジオが贈る映画「
公開に先駆け、7月24日に東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズで開催された「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」公開記念イベントには映画ナタリーの読者も参加。この記事では、本編を観終わったばかりの参加者から届いた感想の一部を抜粋して紹介する。
マーベルに触れたことがない人でも観やすい
ファンタスティック4は、マーベル・コミックスに一番最初に登場したヒーローチーム。体がゴムのように伸縮するリード・リチャーズ / ミスター・ファンタスティックを
ファンタスティック4がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)に参加するのはこれが初めて。彼らの活躍に「新しいヒーローの形に感極まりました」「こういうヒーロー映画を求めてた」「キャストが本当に全員素晴らしくて、マーベルの本気を感じた」と興奮冷めやらぬ感想が続々と届き、「マーベルに触れたことがない人でも観やすい作品」「本当に1ミリも予習復習がいらない!」と、マーベル作品の“ファースト・ステップ”としても楽しめるという声が多くあった。
“家族の絆”とは何かを考えさせられる
またファンタスティック4が対峙するのは、惑星を食い尽くす規格外の強大な敵、宇宙神ギャラクタスとその使者シルバーサーファー。ギャラクタスはある理由からリードとスーが授かった子を狙っている。守るのは全人類か、愛する“家族”か、ファンタスティック4は究極の選択を迫られるのだった。SNSでは「アクションはもちろん、ヒューマンドラマの側面も強く“家族の絆”とはなにかを考えさせられる」「世界の脅威に家族愛で立ち向かっていくワクワクハラハラしながらも、とても心温まる作品でした!」などと絶賛されている。
さらに「彼らの活躍をまた来年楽しみにしてます」「新たな伝説が始まる予感がします」「ドゥームズデイも楽しみ!」と、これからのファンタスティック4の活躍に期待する声も。アベンジャーズ新章となる「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」は、2026年12月18日に日米同時公開される。同作にはファンタスティック4のキャストが出演することから、彼らの顔見世映画である「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」は見逃せない。
「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」は、全国で上映中。監督はドラマシリーズ「ワンダヴィジョン」で知られる
映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」本予告
<PR>映画「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」
映画ナタリー @eiga_natalie
「ファンタスティック4:ファースト・ステップ」新しいヒーローの形に感極まる!試写会感想まとめ
🔽詳細はこちら
https://t.co/2umq0CrXJW
「マーベルに触れたことがない人でも観やすい」
「ドゥームズデイも楽しみ!」という声も🚀
#ありがとうファンタスティック4 #ナタリー試写会 #PR https://t.co/jq9LAldNIQ