2021年のショパン国際ピアノコンクールをテーマにしたドキュメンタリー映画「
フレデリック・ショパンの出身国ポーランドのワルシャワで行われ、多くの名だたるピアニストを輩出してきたショパン国際ピアノコンクール。5年に1度開催されており、2021年の第18回大会では日本人の
カメラが追ったのはイタリア出身の
予告には厳しい指導と張り詰めた緊張感の中、コンクールに向けて猛特訓を続ける6人の姿を収録。ピアニストたちの「コンクールなど誰も望んでない。音楽で競うなんて」「他のコンクールで賞を得ても無意味よ」という率直な言葉も収められている。
Netflixシリーズ「そしてデッドエンド」の
ドキュメンタリー映画「ピアノフォルテ」本予告
ヤクブ・ピョンテクの映画作品
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ジャパン・アーツ(Japan Arts Corporation) @japan_arts
2021年ショパンコンクールのドキュメンタリー映画 #ピアノフォルテ、本予告が解禁されました!密着された6名のひとり、アレクサンダー・ガジェブは11月に来日!https://t.co/BUIlIKlsnX
ほかの賞では無意味…ショパンコンクールに挑む天才たちに迫る「ピアノフォルテ」 https://t.co/kSmh17YMd1