お笑い芸人の
「MAD MASK」は、永野が13年前に披露したネタをもとにした“狂気と笑いのブラックコメディ”。物語の軸となるのは、店の客を殺害し、顔の皮を剥ぎ取ってマスクにする猟奇殺人鬼のバーテンダーだ。ある日、いつものように男性客を殺し顔の皮を被ると、悪夢のような映像が頭に流れ込み、皮膚がマスクとくっつき始めて脱げなくなる。殺された男の意識がバーテンダーの脳内に入り込み、妄想と現実が入り混じる中、カルト組織「圧力団体」のリーダーを名乗る謎の女性が現れる。
キャストには
上映に合わせて関連グッズの販売も予定。チケット情報は、劇場公式サイトで後日発表される。なおYouTubeでは劇場公開告知動画が公開中だ。
おおとも ひさし @tekuriha
永野の初監督作「MAD MASK」アップリンク吉祥寺で劇場公開、舞台挨拶も - 映画ナタリー
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