韓国映画「
2001年3月4日に韓国で起きた弘済(ホンジェ)洞火災惨事事件をもとにした本作は、消防士たちが崩壊寸前の建物で命懸けの消火や人命救助に奔走する物語。
映像には、チョルンと
元消防士である
「友へ・チング」の
映画「消防士 2001年、闘いの真実」本編映像(鬼気迫る火災シーン)
ワタリ119(芸人)コメント
火災現場のシーンは、リアルな現場そのまま!
現役時代を思い出すほどの再現度、命をかけて働く消防士という世界をここまで再現してる映画に初めて出会えました。
ナイスレスキュー!!
mikoザウルス(韓国映画沼の住人)コメント
真面目な話この作品を観た直後,消火器を新調した。劣悪な環境下でも命を懸ける消防士の生き様と,炎の恐ろしさに,我々のできることは何か考えさせられた。
あんこ(映画大好き芸人)コメント
新人消防士に優しく、時には喝を入れる救助隊が愛くるしく頼もしかった!
そんな救助隊に立ちはだかる困難...消防士たちの知られざる苦しみ、葛藤が痛いほど伝わる映画だ。
赤ペン瀧川(映画プレゼンター)コメント
涙が堪えられない。どんな状況であっても、人の命を救う為に火の中に飛び込んでいく男たちの姿に胸が熱くなる。
そして、この映画によって救われる魂がきっとある。命を懸けた彼らの戦いが、多くの観客の心に残りますように。
みょんふぁ(女優 / 通訳)コメント
自らの命をかけて人命救助に臨む消防士たち。愛という言葉だけでは抱えきれない使命感。
そう、今ある“当たり前”は、誰かの犠牲と闘いの上に勝ち得たものなのだ。息苦しくなるほど祈る思いで、一瞬も目が離せなかった。
古家正亨(MC)コメント
この映画は韓国版「バックドラフト」ではない。
誰のために
何のために
彼らは炎と向き合うのか。
クァク・キョンテク監督は
この映画を通じて
韓国中の消防士たちを
燃えさかる炎の中から救いたかったのかも知れない。
崔盛旭(映画研究者)コメント
韓国における消防士たちの待遇を大きく変える
きっかけとなったある事件。命を賭けて命を守る
彼らの姿を余す所なく伝える人間のドラマがここにある。
映画ナタリー @eiga_natalie
「消防士 2001年、闘いの真実」を元消防士のワタリ119が推薦「リアルな現場そのまま!」(本編映像あり)
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mikoザウルス、あんこ、赤ペン瀧川、みょんふぁ、古家正亨、崔盛旭もコメント
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