HBOオリジナルドラマ「THE LAST OF US」シーズン2の日本語吹替版が本日6月2日よりU-NEXT(ユーネクスト)で配信開始。吹替版予告編と、キャストである
2013年に発売されたサバイバルアクションゲームを原作とする「THE LAST OF US」は、感染者と生存者がせめぎ合う文明崩壊後のアメリカを舞台に、愛する娘を亡くしたジョエルと、感染菌の抗体を持つ少女エリーの旅路をつづった物語。シーズン2では前作から5年後を舞台に、ジョエルとエリー、新たな登場人物が繰り広げる壮絶な復讐が描かれる。
日本語吹替版ではゲーム版と同じく山寺がジョエル、潘がエリー、高橋がトミー、森がアビー、嶋村がディーナ、杉田がジェシーを担当。山寺は自身が演じるジョエルのシーズン2について「エリーとすれ違いながらも心を通わせる回想、特にゲームでも印象深かった博物館のシーンは必見だと思います!」、潘は同じくエリーについて「エリーとして、ジョエルと過ごし、彼を想うシーンのすべてが、今は頭から離れません」とコメントしている。
「THE LAST OF US」シーズン2は、字幕版、吹替版ともにU-NEXTで独占配信。字幕版は全7話を配信中、吹替版は毎週月曜に新エピソードが追加される。
山寺宏一(ジョエル役)コメント
吹替続投への意気込み
大好きなジョエルをまた演じられて嬉しく思います。ペドロ・パスカルさんの演技が素晴らしいので、日本語でしっかり表現したいです。
シーズン2でのジョエルの見どころ
エリーとすれ違いながらも心を通わせる回想、特にゲームでも印象深かった博物館のシーンは必見だと思います!
潘めぐみ(エリー役)コメント
吹替続投への意気込み
ゲームを収録した6年前、もう二度と出来ない想いと経験をしましたが、もう一度、この抗えない運命と向き合う覚悟を持って…。
シーズン2でのエリーの見どころ
エリーとして、ジョエルと過ごし、彼を想うシーンのすべてが、今は頭から離れません。
高橋広樹(トミー役)コメント
吹替続投への意気込み
再びラスアスの世界に戻ってくることが出来て大変嬉しく思います。
精一杯演じさせて頂きますので何卒お楽しみに!
シーズン2でのトミーの見どころ
今回もとにかく、大変です。エリーの成長、トミーの奮闘、そして…。。。筆舌に尽くし難いほどで、とにかく全てが、必見です!
森なな子(アビー役)コメント
ゲーム版と同じアビーの吹替に臨む意気込み
再びアビーという人を演じられることがとても嬉しかったのと同時に、再びこのラスアスの世界に戻ってくるのかと、武者震いのような、身が引き締まる思いでおります。ゲーム版での彼女を承継しつつ、ドラマ版アビー像もしっかり掘り下げて表現したいです。
ドラマ版ラスアスの魅力を一言
ゲームとはまた違う、キャラクターの表情や感情、空気を感じられること、俯瞰的に物語に没頭できること、ではないでしょうか。
嶋村侑(ディーナ役)コメント
ゲーム版と同じディーナの吹替に臨む意気込み
ディーナはドラマでも変わらず魅力的で、エリーと同じく私も彼女に惚れ込んでいます。また演じられるなんて夢のようです。
ドラマ版ラスアスの魅力を一言
ゲームの景色がドラマとして落とし込まれていて、緊張感も更に高まっているように感じます。是非、楽しんでほしいです!
杉田智和(ジェシー役)コメント
ゲーム版と同じジェシーの吹替に臨む意気込み
出演者はそれぞれ、相容れない何かを常に抱えています。落とさず、砕かず...
ドラマ版ラスアスの魅力を一言
一言で表現出来たら、世界はこうなっていないのでは?
norikichishio @norikichishio
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