連続テレビ小説「
同作は、「アンパンマン」を生み出した
結太郎は商事会社に勤め、仕事で各地を飛び回っている人物。妻と娘3人をとても大切にしている彼について、加瀬は「穏やかで、当時にしては先進的な価値観を持つ人物だという印象を受けました」「家のことはすべて妻である羽多子さん(江口のりこ)に任せていますが、それに対してもきちんと感謝がある人だと思っています」「ああしろ、こうしろとは言わず、やりたいことに向かって遠慮するなと言ってあげられる父親」と言及する。
さらに、同作で連続テレビ小説初出演を飾った加瀬は「やなせさんは昔から好きな人だったので、今回参加できてうれしかったです」と率直な心境を伝え、「第1回の冒頭にありましたが、変わらない正義とは何なのか。僕はこの先の物語は分かりませんが、この作品がそんなテーマを大切に描いていってくれることを願っています」と今後の展開に期待した。
「あんぱん」はNHK総合ほかで放送中。
加瀬亮 コメント
演じる結太郎はどんな人物か
台本を読んだときに、穏やかで、当時にしては先進的な価値観を持つ人物だという印象を受けました。娘たちに対しても「女らしくしなさい」というよりは、「膝をすりむいて帰ってくるくらいがいい」と思っているような父親で。家のことはすべて妻である羽多子さん(江口のりこ)に任せていますが、それに対してもきちんと感謝がある人だと思っています。貿易の仕事を選んだのは、きっと自由な世界を夢見ていたから。
描かれてはいませんが、「石屋を継げ」と言う父・釜次(吉田鋼太郎)にも、「この仕事をさせてくれ」と何度もお願いしたんだと思います。
結太郎が娘たちを大切に思い、言葉をかける姿が印象的だったが
ああしろ、こうしろとは言わず、やりたいことに向かって遠慮するなと言ってあげられる父親ですよね。
「女子も大志を抱きや」というセリフが2回出てきますが、脚本家の方がこの言葉を大切にしたいのだろうと思いました。あくまでも僕が台本を読んだ感覚ですが、強い言い方だとあまり心に残らないような気がして。サラッと言いつつも、のぶの心にしっかりと届くようにできたらなと。そんな気持ちで臨みました。
「あんぱん」への思い
やなせさんは昔から好きな人だったので、今回参加できてうれしかったです。昔、“アンパンマン”の絵本を読んで、心があったかくなったことを覚えていて。その後、やなせさんの戦争体験の記事をいろいろ読んで、やさしい人なんだろうなという印象がずっと残っていました。第1回の冒頭にありましたが、変わらない正義とは何なのか。僕はこの先の物語は分かりませんが、この作品がそんなテーマを大切に描いていってくれることを願っています。
※記事初出時より、コメントの一部を修正しました
キャサリン☆ @22kyasarin
気づいたらもう退場してた🥲
始まって4日🥲🥲🥲 https://t.co/B1UlwW3EyC