齋藤が第1話・第2話で演じたのはロップイヤー、カタツムリ、コツメカワウソ、カエル、スッポンモドキ、アルマジロ、チーターに加え、恐竜のトロサウルスや、スフィンクスなど。その数は13役にものぼり、今後も新たなキャラクターが登場予定だ。
齋藤は「どんなふうに力になれるだろうと当日まで想像ができませんでしたが、現場で映像を観た瞬間、のんさんはじめみなさんのお芝居が面白くて、かなりノリノリで臨むことができました」と回想。さらに「アクションのすごいシーンでも、緊張感あるシーンでも、カナコがかなしそうなシーンでも、なんだかずっと楽しく、笑えます。現実でも全部こうやって笑えたら、幸せだなあと思います。私が吹き込んだ動物の声は、それから加工をしていないそうです。私の知らない私の声を、自分でも楽しみにしています」とつづった。
DMM TVドラマ「幸せカナコの殺し屋生活」第1話
※動画は現在非公開です。
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