第74回カンヌ国際映画祭でFIPRESCI賞(国際映画批評家連盟賞)に輝いたベルギー映画「Un Monde」が、「
同作は、どこにでもありそうな小学校の敷地内に舞台を限定し、全編を7歳の少女ノラの視点から紡ぐ72分の“学校映画”。ノラが悪夢のような日常をサバイブする姿や、ある日、校庭で衝撃的な光景を目撃する様子が描かれる。
監督・脚本は1984年生まれ、ブリュッセル出身の
主人公・ノラ役は、約100人の中から見出された
YouTubeでは特報が公開中。
「Playground/校庭」は東京・新宿シネマカリテ、シネスイッチ銀座ほか全国でロードショー。
SYO @SyoCinema
気になる…ポスターも素晴らしい
舞台は小学校、7歳少女が悪夢の日常をサバイブする映画「Playground/校庭」日本公開 https://t.co/CmjvwO1CWM https://t.co/PGs6bxwwna