「デッドプール＆ウルヴァリン」R指定な応援上映が開催、プレゼント抽選会も

映画「デッドプール＆ウルヴァリン」の“R指定な応援上映”が、8月31日に東京・グランドシネマサンシャインで開催されることが決定した。

「デッドプール」シリーズ初のディズニー配給作品となる本作は、破天荒なマーベルヒーロー・デッドプールとウルヴァリンの活躍を描くアクションエンタテインメント。“俺ちゃん”ことウェイド・ウィルソン / デッドプールにライアン・レイノルズ、ローガン / ウルヴァリンにヒュー・ジャックマン、2人の前に立ちはだかるヴィランのカサンドラ・ノヴァにエマ・コリンが扮した。

7月24日に世界最速公開を迎えた日本では、8月21日時点で興行収入が19億円を記録し、2024年に日本で公開された洋画実写作品でトップに。また全世界累計興行収入は11億5144万ドル（8月22日時点で約1669億円）を記録しており、R指定映画の中では2019年公開作「ジョーカー」を超えて歴代1位となっている。

8月31日17時の回に実施される“R指定な応援上映”では、発声、ペンライトなど応援グッズの持ち込み、コスチューム着用が可能。2D字幕で上映され、来場者にはお土産やプレゼント抽選会が用意される。チケットは通常料金で、本日8月23日21時に劇場の会員先行で発売。24時から一般販売となる。劇場窓口では、残席がある場合8月24日の劇場オープン時より購入することができる。

ショーン・レヴィ監督作「デッドプール＆ウルヴァリン」は、全国で上映中。

※「デッドプール＆ウルヴァリン」はR15+指定作品