ジョシー・ホーがホラー映画「怨泊」前日譚を日本にプレゼント、監督は藤井秀剛

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香港×日本のスタッフ・キャストで贈るオカルトホラー映画「怨泊 ONPAKU」が7月19日に公開。これを記念し、前日譚的な内容の短編映画「OKARUTO~オカルト」が日本限定のスペシャルムービーとして7月9日より「怨泊 ONPAKU」公式サイトで無料配信される。

「OKARUTO~オカルト」メインカット (c)2024(c)POP CO., LTD

「OKARUTO~オカルト」メインカット (c)2024(c)POP CO., LTD

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「怨泊 ONPAKU」日本版ポスタービジュアル (c)2022 852 Films Limited. All Rights Reserved.

「怨泊 ONPAKU」日本版ポスタービジュアル (c)2022 852 Films Limited. All Rights Reserved.[拡大]

藤井秀剛が監督を務めた「怨泊 ONPAKU」は、不動産開発用の土地を購入するため、香港から東京にやってきた不動産関係のCEO・サラを主人公とした物語。老婦人が経営する古びた民宿に泊まることになったサラは、そこで男が女を痛めつける不気味な光景を目にし、部屋の床下から朽ちた遺体を発見する。

「OKARUTO~オカルト」場面写真 (c)2024(c)POP CO., LTD

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「OKARUTO~オカルト」場面写真 (c)2024(c)POP CO., LTD

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このたびの短編は、サラ役で主演を務めたジョシー・ホーが日本のファンへプレゼントとして贈るもの。「怨泊 ONPAKU」にキーアイテムとして登場する手帳の前の持ち主であり、雑誌記者の金村利奈を軸に物語が展開する。ある日、彼女は母親から弟の和也が1週間以上も家に帰ってきていないという電話を受ける。過度に心配する母親に嫌悪感を示す利奈だったが、そんな彼女のもとに和也本人から「タスケテ」というメッセージが届く。和也に会うために渋谷へ向かった利奈は、彼から手帳を渡される。利奈を宮下純が演じ、越智貴広納本歩、川之上恭弘、小野原舞子、渡辺美映子が出演。藤井が監督・脚本を担当した。

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読者の反応

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ミヤ・サヴィーニ【宮下純】 @NzQno

遂にお披露目💕
明日から「怨泊」前日譚😆🎶
「怨泊」は19日から✨🎥

☆ジョシー・ホーがホラー映画「怨泊」前日譚を日本にプレゼント、監督は藤井秀剛(写真15枚) https://t.co/hf9XgNuSx0

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