香港×日本のスタッフ・キャストで贈る香港製Jホラー「
本作の主人公は、不動産開発用の土地を購入するため、香港から東京にやってきた不動産関係のCEO・サラ。老婦人が経営する古びた民宿に泊まることになったサラは、そこで女を痛めつける男の不気味な光景を目にし、部屋の床下から朽ちた遺体を発見する。捜査を担当した刑事は、民宿が住民失踪の連続猟奇事件に関わっていることを突き止める。
ティザー予告では、サラが不気味な民宿で体験する恐怖の始まりが表現された。あわせて到着した日本版ポスタービジュアルは、ジョシー・ホー自身がアイデアを出して撮られた写真を使用したもの。死人風メイクから拘束姿になるまで4時間を費やし、逆さまに吊るされて撮影されるなどハードな演出だったという。また香港では「視覚効果的にあまりにも怖い」という理由から、劇場を含む屋外での掲示が禁止に。ポスターとして使用されるのは日本が初めてとなる。
「怨泊 ONPAKU」は、7月19日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。「狂覗」「超擬態人間」などで知られる
「怨泊 ONPAKU」ティザー予告
ジョシー・ホーの映画作品
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うずらヒヨコ🇯🇵JPN🐤鵪鶉小雞 @uzurahiyoko
ジョシー・ホー何超儀が古びた民宿で恐怖体験、香港製Jホラー「怨泊」ティザー予告解禁
香港では「視覚効果的にあまりにも怖い」という理由から、劇場を含む屋外での掲示が禁止に。
7月19日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次公開。
★主役はスタンレー・ホーの娘だよ。 https://t.co/DE7fa6QW38