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児童小説「くまのプーさん」の著作権保護期間が各国で相次いで終了し、パブリックドメインになったことで実現したホラー映画「プー あくまのくまさん」。青年になったクリストファー・ロビンが野生化して血に飢えたプーとピグレットに再会する物語で、制作費わずか10万ドルの低予算にもかかわらず、全世界420万ドルのスマッシュヒットを達成した。最低映画の祭典であるラジー賞ことゴールデンラズベリー賞ではワースト映画賞など5冠を受賞している。
「プー2」では
「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」は東京・新宿ピカデリーほか全国ロードショー。ニューセレクトが提供、アルバトロス・フィルムが配給を担当する。
※「プー2 あくまのくまさんとじゃあくななかまたち」はR15+指定作品
ティグレ @Masked_Tigre
プーの恐怖再び…「あくまのくまさん」続編が今夏公開、副題に“じゃあくななかまたち” https://t.co/UwR7B2xWGn