お茶の名産地である岡山・美作(みまさか)地域を舞台とする本作は、同地を訪れたピアニストの青江里香と、茶葉屋を営む兄弟が織りなす物語。松下が里香に扮し、里香と運命的に出会う真中渓哉役で
YouTubeで公開中の本予告には、里香と渓哉が出会う場面や、淳也への思いを断ち切れない里香の姿を収録。渓哉が淳也に「里香さんに残された時間はもうあとちょっとしかねぇんじゃ」と告げる様子も映し出された。なお映像では、松下が作曲したピアノ曲「風の奏」と、flumpoolのギタリスト・阪井一生が制作し山村と松下が歌唱した主題歌「いきづく feat. Nao Matsushita」の一部を聴くことができる。
主題歌について松下は「喪失感や、心にぽっかり穴が空いてしまったようなイメージをこの曲から感じました。だからこそイメージとは逆の表現で、山村さんに寄り添う形で歌わせていただきました」、作詞を担当した山村は「タイトル『いきづく』は『生きることに気づく』という意味です。世間に流され生きてきた男が、もう忘れようとしていた人との再会することで気づいた胸の鼓動や、大切な人を想う深い慈しみを、ヒロインを演じる松下さんと一緒に歌えたらと思って書きました」とコメントした。
美作市で育った
映画「風の奏の君へ」本予告
松下奈緒の映画作品
リンク
あきちゃん(*´ー`*)💗💚💙✨️ @quary7
https://t.co/kSrCWp2cFy
またまたお知らせ✉️ありがとうございます😄💚✨️
6月公開🎥楽しみにお待ちしております🤗💚✨️
#風の奏の君へ
#杉野遥亮