山下智久「普段はすごく地味」、人前で表現し続ける理由をananで語る

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山下智久が表紙とグラビアを飾ったanan 2390号が、3月19日に発売される。

anan 2390号の表紙。(c)マガジンハウス

anan 2390号の表紙。(c)マガジンハウス

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anan 2390号

anan 2390号
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山下は約4年ぶりのananで、スタイリッシュかつモードな3つのルックを披露。光と影のある美しい映像とのセッションで、常に時代を切り開く“開拓者”のような姿のグラビアが14ページにわたって展開される。

フジテレビ系で4月にスタートする主演ドラマ「ブルーモーメント」にて、気象学の天才であり、人命救助の現場で奮闘するアグレッシブな役を演じる山下。ロングインタビューでは、自身と役は真逆だと明かす。山下は「努力しないと何も始まらない」「(自分が)できないことが多いとわかっている」と語り、ストイックな姿勢をうかがわせる。さらに山下の普段の生活にまつわる話題も。「普段はすごく地味」で、本来は表に出るタイプではないという彼が、なぜ人前で“表現”をし続けているのか。その理由は誌面でチェックしてほしい。

同号には大泉洋のスペシャルグラビアも掲載。韓国のボーイズグループ・ZEROBASEONEも登場する。

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