本予告には、輪花がアプリで吐夢とマッチングする様子を収録。吐夢からの「次、いつ会えますか?」というメッセージが止まらないさまや、困惑する輪花に「僕が輪花さんを守ります」と告げる影山の姿などが映し出された。
Aimerは主題歌について「脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、『800(エイトハンドレッド)』という数字をタイトルにつけました」とつづっている。土屋、佐久間、金子のコメントは下記の通り。
なお本作のムビチケ前売り券(カード)が、12月1日より各上映劇場とメイジャー直販サイトで販売。価格は1600円だ。
映画「マッチング」予告編
土屋太鳳 コメント
衝撃の波に飲み込まれそうになる「マッチング」の世界。その世界を、母性で寄り添うような歌詞と素晴らしい音で包み込んでくださって、本当に有難うございます。噛みしめて聴きたいと思います。
佐久間大介 コメント
歌詞がどのキャラクターにあてはめても全部ちゃんとつながっている歌詞だなと感じたので、この作品に寄り添っていただいた素敵な楽曲だと思いました。
金子ノブアキ コメント
とても浄化されるといいますか、素晴らしいお声ですよね。癒されましたし、救われました。
Aimer コメント
オファーを受けたときの感想
とても光栄に思いました。サスペンス・スリラーという個人的にも胸踊るジャンルでの内田英治監督の作品に、主題歌として関われることが嬉しかったです。
楽曲制作にあたって考えた世界観やイメージ、本作の脚本を読んだ感想、タイトルに込めた意味
劇中で主人公の輪花は、何を信じていいか分からない状況に置かれます。普段の生活においてわたしたちも無数の情報の波にさらされて、相対するものが、或いは自分自身の感情すら、何が真実で何が嘘なのか分からなくなる瞬間があると思います。その一瞬一瞬に、何を信じて生き抜いていくのか。脚本を読ませていただいて感じた、そんなヒリヒリした感触そのものを楽曲にしたいと思い、“極めて多い数の象徴”そして“嘘の象徴”でもある、「800(エイトハンドレッド)」という数字をタイトルにつけました。
本予告で初めて楽曲を聴く観客へのメッセ―ジ
主題歌「800(エイトハンドレッド)」が「マッチング」という作品をみなさんの心により鮮やかに残すための、ひとつのトリガーになれたら嬉しいです。作品と共に楽曲もぜひ、映画館で楽しんでいただけますように。
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土屋太鳳主演「マッチング」主題歌はAimer、メッセージが止まらない本予告も
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