「第74回NHK紅白歌合戦」の出場歌手が本日11月13日に発表された。2020年から3年連続で司会者を務めた
大泉は、同じ北海道出身の玉置浩二がプロデュースした新曲「あの空に立つ塔のように」を10月31日にリリースしたばかり。会見では「配信はついこの間だったものですから、まさか本当に紅白に出れるとは思っていなかった」「お正月を札幌で過ごすつもりでいたものですから、いろんな準備を白紙に戻してでも、やはり紅白に出たい、と。果たして今年、家族は喜んでいるくれるのかわかりませんけども、誰よりも紅白を愛しています」と意気込んだ。これまで司会者のため紅白両方のチームを応援してきた立場としては「今年は白組のために精一杯がんばっていきたい」と語った。
さらに映画「
また女優で歌手の
12月31日にNHK総合ほかで放送される「紅白歌合戦」のテーマは「ボーダレス-超えてつながる大みそか-」。今回は紅組22組、白組22組の計44組の出場歌手が発表された。司会を有吉弘行、橋本環奈、浜辺美波、高瀬耕造アナウンサーの4名が務める。
しょこちん💚 @shoko56
大泉洋ちゃんが司会ではなく、紅白歌手デビューというのは北海道民の目玉では?(わたしも大泉洋とマンウィズは見たいぞ✨朝ドラ「ブギウギ」コーナーと)
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