本作は、名門大学のロースクールに通う同級生の3人が、やがて弁護士、容疑者、死者という立場で複雑に絡み合う法廷ミステリー。“無辜(むこ)ゲーム”と呼ばれる模擬裁判で実際に起こった殺人事件をきっかけに、3人の仮面の裏に隠された真実が暴かれていく。永瀬が弁護士となる主人公の“セイギ”こと久我清義、杉咲がセイギの幼なじみ・織本美鈴、北村が無辜ゲームをつかさどる天才・結城馨を演じた。
このたび公開されたのは、馨の姿を捉えた場面写真。他者を寄せ付けない雰囲気の馨だったが、ある日、唯一心を開くセイギに「もし僕の身に何か起こったらリンドウの花を持って墓参りに来てほしい」と意味深な言葉を告げる。写真にはセイギが墓に手を合わせ、約束を果たす様子が収められた。また高校生時代の馨の姿も確認できる。
五十嵐律人による同名小説を
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「法廷遊戯」は、11月10日より全国ロードショー。
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