「オカルト」の
「戦慄怪奇ファイル コワすぎ」シリーズの新作にあたる本作。ある呪われた廃墟で撮影された投稿映像に、不気味な祭壇、全身血まみれの“赤い女”、赤ん坊の声が収められていた。プロデューサー・工藤、ディレクター・市川、カメラマン・田代の3人は、怪異を解き明かすため時空を超えていく。
白石は「狂気的な超常現象に狂気的な取材スタッフが突撃し、さらにトンデモナイ事態へ突入する、勢い満点のホラー・エンターテイメントに仕上げました」とコメント。YouTubeで公開された特報には、廃墟に忍び込んだ若者3人組が、刃物を持った“赤い女”に追いかけられるさまが切り取られている。
白石晃士 コメント
狂気的な超常現象に狂気的な取材スタッフが突撃し、さらにトンデモナイ事態へ突入する、
勢い満点のホラー・エンターテイメントに仕上げました。
さあ、映画と一緒に戦慄怪奇ワールドをライドしましょう!
1係係長 @zabarava
「コワすぎ!」の最新作だと!? https://t.co/KqB2JF7hy0