「ロッキー」サーガの新章として始動した「クリード」の第3弾「
チャンピオンとしての輝かしい現役生活を終え、ジムの経営者としても成功を収めたアドニスの前に刑務所上がりの幼なじみ・デイムが現れる本作。かつての親友、そして兄弟同然の仲間を宿敵に変えてしまった過去が明かされる。アドニスを演じるのは3度目となったジョーダンは「本作のアドニスは父親でもあり、夫でもあり、より良い人間になった。しかし、過去の秘密について家族は知らない」と説明。頼れるセコンドであり、時にアドニスの父親代わりとなったロッキーは本作に登場しないが、ジョーダンは3作目にして新たにアドニスのオリジンを描き、シリーズの新たな舵を切った。
「マイケルが目指したのは、ロッキーの伝説を称えながらも一味違う物語だ。そこでデイムを登場させた」と語るのは、デイム役の
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「クリード」を次のレベルへ、マイケル・B・ジョーダンが語るメイキング解禁
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