香港映画「
「私のプリンス・エドワード」の主人公は、香港のプリンス・エドワード地区にある金都商場(ゴールデンプラザ)で働くアラサー女性フォン。同棲しているエドワードからプロポーズをされるも、実は彼女は10年前に中国大陸の男性と偽装結婚をしていた。その婚姻の解消手続きとエドワードとの結婚式の準備を同時に進める過程で、彼女は自分自身の気持ちに気付いていく。監督を務め脚本を手がけたのは、本作が長編デビュー作となる
「縁路はるばる」は、“ITオタク”な28歳の青年ハウと、5人の魅力的な女性たちが織りなすラブコメディ。それぞれ都会から離れたド田舎に住んでいる彼女たちに会うため、ハウは香港中を旅することになる。
くま某 @kumaboh
『金都』の監督を「アモス・ウィー」と表記しているけれど、「アモス・ウォン」じゃだめなのかな。どうしても「ウィー」を使いたいなら、「WHY」は「(ホ)ワイ」と読むのでは?
それはそれとして、ステフィ鄧麗欣さんの演技が日本のスクリーンで観られることは喜ばしい。
https://t.co/5CnwThEkfO