「
本作は、地上と上空で愛する人のために奮闘する人々の姿を描いた航空パニック。地上から飛行機テロを解決しようと奔走するベテラン刑事ク・イノを
映像内でイ・ビョンホンは、自身が演じた役柄について「彼は飛行恐怖症なんです」と説明し、「自分自身に打ち勝ち、事態を乗り越えようと全力で戦う。そんな演技は初めてで意気込みつつ緊張もしました」と語った。
なおバイオテロの実行犯リュ・ジンソク役の
「非常宣言」は1月6日に全国で公開。
イ・ビョンホン コメント
娘のアトピー性皮膚炎を治すため、ハワイ行きの飛行機に乗るキャラクターですが、よりによって、彼には飛行恐怖症があるんですね。自分自身に打ち勝ち、状況を乗り越えようと全力で戦う。そんな演技は初めてだったので挑戦心も高まり、緊張もしました。豪華なキャスティングですし、監督は几帳面でディテールまで気にする人でこの状況に全力を尽くしていました。冒頭から後半まで、極度の緊張状態が続き、観客はその中に自分がいるような感じになると思いますし、没入感が凄いと思います。
関連記事
イ・ビョンホンの映画作品
リンク
tAk @mifu75
「非常宣言」イ・ビョンホンのインタビュー収めたメイキング映像が解禁 https://t.co/yH15QSZSpY