1984年に日本公開された
昼間は成績優秀な高校生、夜は娼婦という2つの顔を持つ少女エンジェルを通して、一般社会からはみだした人々の姿を見つめる本作。「ザ・モンスター」の脚本執筆中にアイデアを思い付いたというオニールは、長期間ハリウッドブルーバードに出向いて脚本を書き上げた。
主演の
「エンジェル」は7月15日から始まる「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2022」にて「サタデー★夜コーマン」枠の1作品として上映されたのち、9月9日から東京・新宿シネマカリテで公開。
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西尾孔志🍿 @nishiohiroshi
昔、黒沢清監督がおすすめしてた『エンジェル』がスクリーンで!
【昼間は優等生、夜は娼婦…2つの顔持つ少女を描いた「エンジェル」38年ぶりに公開 - 映画ナタリー】 https://t.co/yMduye2hHg