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「ファンタスティック・ビースト」シリーズ第3弾にあたる本作。魔法動物学者ニュート・スキャマンダーがダンブルドアや魔法使いの仲間たち、マグル(非魔法族)と協力し、史上最悪の魔法使いグリンデルバルドに立ち向かうさまが描かれる。
イベントにはニュート役の
テムズ川沿いのロイヤルフェスティバルホール前にレッドカーペットが敷かれ、そこにレッドメインが姿を現すと、会場に詰め掛けたファンからは大きな声援が。レッドメインは自身が演じた主人公ニュートについて「優しいけれど、勇敢に立ち向かう姿は勇気をくれると思う」と話し、また予告編にも登場するカニのような魔法動物マンティコアの動きをまねたダンスも披露した。コロナ禍以降初めてレッドカーペットを歩くというロウが、インタビュアーから「ダンブルドア先生」と呼び止められると、「宿題はやったかな?」と声を掛ける場面も。そして「エディと『どうやったらもっとうまく表現できる?』と何度もテイクを重ねた」「チームで動くことはストーリーとしても、1人の役者としても楽しかった」と撮影を振り返る。シリーズ初参加のミケルセンは「ファミリーの一員になれたことがうれしい」と述べ、敵役を演じるためのコツを聞かれると「まずはデンマークアクセントを話せないとね」とジョーク混じりに答えた。
「ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密」は4月8日より全国でロードショー。
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エディ・レッドメインという名前がそもそもかっこいい https://t.co/KFcYxMZ9p0