キム・ゴウン×アン・ボヒョンの新感覚ラブコメ「ユミの細胞たち」場面写真が到着

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韓国ドラマ「ユミの細胞たち」が明日3月4日にAmazon Prime Videoで見放題配信スタート。それに先駆けて場面写真7点が到着した。

「ユミの細胞たち」

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「ユミの細胞たち」

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全14話の「ユミの細胞たち」は大失恋を経験して仕事一筋になった主人公キム・ユミが、会社の後輩から紹介されたク・ウンと出会い、恋愛感情を少しずつ取り戻していくラブコメディ。ドラマ「トッケビ~君がくれた愛しい日々~」のキム・ゴウンがユミを演じ、ドラマ「梨泰院クラス」のアン・ボヒョンがウンに扮した。

「ユミの細胞たち」

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場面写真には、初々しい恋人同士のようにウンの耳元でささやくユミや、浜辺で手を握り合うシーン、ハグをしながら洗濯物を干す様子など、徐々に距離を縮めていく2人の姿が切り取られている。

「ユミの細胞たち」

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劇中には理性、感性、空腹、心配、そして愛など、ユミを構成するさまざまな細胞たちが登場。ユミたちの心情を3Dアニメーション化し、実写と融合した“新感覚”の映像表現となっている。キム・ゴウンは「この企画に参加できたのがすごく楽しかったです。役を演じるうえで私が悩んだのは、細胞たちが喧嘩をして、ユミの言葉をさえぎるときに、どんな表情をしたらいいかということでした。細胞たちの感情をその時々に合わせて出したほうがいいのか? それとも普通にしていたほうがいいのか? 監督とはどのような表情が面白いかずいぶんと話し合いました」と苦労を明かす。

「ユミの細胞たち」

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アン・ボヒョンも「細胞たちのセリフが多く、合わせながら演技することに、はじめのうちは戸惑いました」と振り返り、「できあがった作品を観ると、細胞たちのおかげでこんなにも面白いドラマになったのだなと思います」と感想を述べた。

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