ドラマ「先生のおとりよせ」に
マンガ家の
橋本は出版社の編集長・九堂今日子役、神尾は榎村たちが住むマンションの配達を担当している配達員・鬼女島役、財前はマンションの管理人・東雲さん役で出演する。橋本は「食べることが大好きな私としてはどんな美味しいものが出てくるのかとても楽しみでした」と出演の喜びを語り、神尾は「鬼女島は『おとりよせ』を配達してくる重要な役割を担っているので、ワンシーンワンシーンを大事に演じたいと思います」とコメント。財前は「好きな事を探求する楽しみと、個性のちがう人達の化学反応が癖になると思います」と作品の魅力をアピールした。
ドラマ25「先生のおとりよせ」は4月8日にスタート。
ドラマ25「先生のおとりよせ」
テレビ東京ほか 2022年4月8日(金)スタート 毎週金曜 24:52~
橋本マナミ コメント
出演が決まったときの感想
お取り寄せグルメにスポットをあてる作品ということで、食べることが大好きな私としてはどんな美味しいものが出てくるのかとても楽しみでした。
そして九堂今日子という役を演じさせていただけると聞いた時は、素敵な役だったのでプレッシャーもありましたが、嬉しい気持ちもありクランクインの日を待ち侘びていました。
自身の役を演じるにあたっての思い、演じてみての感想
ドラマの内容もとても面白いので演じる側としてもかなり楽しませてやらせていただいています。リフレッシュ出版の編集長として主人公のお二人を引っ張っていくのですが、仕事のできる女でありながら他にも色々な個性が飛び出してくる今日子。私も大好きなキャラクターです。
お二人の間でどのような動きをするのか、今日子の言動にも注目していただけたら嬉しいです。
視聴者へのメッセージ
お取り寄せグルメの美味しそうなこと! 深夜にポチッとしたくなること間違いなしです。
向井理さん演じる榎村と北村有起哉さん演じる中田のやりとりもとても面白いですし、そこに絡んでくる他のキャラクターもみなさん個性強くて必見です。
ぜひともお取り寄せの世界に浸ってください。
神尾楓珠 コメント
出演が決まったときの感想
タイトルから興味がひかれますし、僕が演じる鬼女島はビジュアル的にも新鮮なので演じるのが楽しみです。
自身の役を演じるにあたっての思い、演じてみての感想
鬼女島は「おとりよせ」を配達してくる重要な役割を担っているので、ワンシーンワンシーンを大事に演じたいと思います。
視聴者へのメッセージ
毎話いろいろな「おとりよせ」が出てくるので、楽しみにしていてください!
財前直見 コメント
出演が決まったときの感想
榎村さんを演じる向井理さんと、中田さんを演じる北村有起哉さんとの個性溢れるお芝居の掛け合いや、興味深いおとりよせの品々を、生唾を飲み込みながら“見てみたい!”と思いました。
自身の役を演じるにあたっての思い、演じてみての感想
台本で、東雲さんって、さんがついているのが嬉しくて、楽しく明るく遊ばせてもらっています。
個性溢れる主演のお二人と共演出来た事が何より嬉しいです。
癖のあるスパイスになるように頑張ります。
視聴者へのメッセージ
おとりよせの品々と、ドラマを是非とも楽しんで下さい。
好きな事を探求する楽しみと、個性のちがう人達の化学反応が癖になると思います。
Chiaki @ Dorama World ドラマワールド @doramaworld
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