「悪魔のいけにえ」シリーズ最新作「
トビー・フーパーが監督を務めた1974年製作「悪魔のいけにえ」の直接的な続編として、約50年後の現代を舞台とした本作。物語の軸となるのは、理想的な新しいビジネスを始めるため、テキサス州の人里離れた町ハーロウを訪れた若者たちだ。しかし彼らは姿を隠していたレザーフェイスの住み家に踏み込んでしまう。連続殺人犯に悩まされる地域の住民の中には、1973年に起きた殺人事件の唯一の生存者であり、復讐の鬼と化したサリー・ハーデスティもいた。
主演を務めたのは「エイス・グレード 世界でいちばんクールな私へ」で知られる
監督を務めたのは「モンスター・フェスティバル」で撮影監督を務めたデヴィッド・ブルー・ガルシア。「ドント・ブリーズ」を手がけた
田村ジェイ@Tamura(・J・)Motohiro @m_tamura1989
中盤までは面白かった。後半は寸劇。とりあえず出会う人、全て始末するレザーフェイスさんには脱帽。