「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」「プロメテウス」の
本作は1950年代アメリカの郊外を舞台に、ナチスの軍人だった男を地下室で監禁する女性マヤの姿を描くサスペンス。マヤをラパスが演じ、監禁される男に「ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結」の
YouTubeで公開された予告編の冒頭には、公園で息子と穏やかな時間を過ごすマヤの姿が。しかし聞こえてきた“指笛”がきっかけで、戦時中にナチスの軍人から暴行を受けた悪夢が脳裏によみがえる。“指笛”の男を誘拐して自宅の地下室で監禁し、「女性たちは想像を絶する暴行を受けたわ」と夫に訴えるマヤ。男は人違いだと否定するが、彼女の行動は次第に暴走していく。
ラパスの熱演について、監督の
「マヤの秘密」は2月18日より東京・新宿武蔵野館ほか全国で順次ロードショー。
ノオミ・ラパスの映画作品
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ケビン @nikitaleon
ノオミ・ラパス主演「#マヤの秘密」の予告編、復讐心に駆られた主人公が暴走 https://t.co/PXJqTLRclH #ノオミ・ラパス