堤の監督50作目となる本作は、「精子バンク」を題材に、愛を追う女性たちが本音むき出しで人間味をさらけ出すワンシチュエーション喜劇。同じ男を愛した喪服姿の女たちが、己のプライドをめぐって壮絶な舌戦を繰り広げる。主演の
本予告は、コロナ禍で表現の場を失ってしまった発起人の3人が、本作の製作に踏み切ったきっかけの会話から始まる。「監督! 私たち映画作りたいんです!」と直々にオファーした3人。その情熱に応えた堤は「文化芸術活動の継続支援事業」の助成金をもとに、予算約700万円、撮影2日間という制約の中で本作を撮り上げた。
「truth ~姦しき弔いの果て~」は2022年1月7日より東京・新宿シネマカリテほか全国で順次公開される予定。
四月一日(わたぬき) @1st_April_0401
私たち映画作りたいんです!堤幸彦の監督50作目、製作の裏側わかる予告編
ほー!!何か予告からだと舞台的な感じがするけど、予算700万の撮影2日間っていう制約から限定された場所でずっと演技する感じなのかな?
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