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本作は、歌手セリーヌ・ディオンの半生を初めて映画化したラブストーリー。ディオンの半生をモデルに、1人の少女が世界的歌姫に成長していく姿と、彼女がデビュー時から恋心を寄せてきたプロデューサーとの恋愛がフィクションを交えて描かれる。「モンテーニュ通りのカフェ」の
映像には、ディオンのゴージャスなステージの数々が。「タイタニック」の主題歌「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」を歌うシーンも収められている。なお劇中には「オール・バイ・マイセルフ」「アイム・アライヴ」といったヒット曲も登場。劇中のディオンの全楽曲を歌唱する大役には、11歳の頃からフランスで活動している歌手ヴィクトリア・シオが抜擢された。
「ヴォイス・オブ・ラブ」は12月より東京・ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で公開。
映画ナタリー @eiga_natalie
「タイタニック」主題歌も熱唱、セリーヌ・ディオンの半生描いた映画特報(動画あり)
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