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2018年公開作「ボス・ベイビー」の25年後を舞台にした本作。大人になった“ボス・ベイビー”ことテッドと兄ティムが、世界征服をたくらむ悪の天才博士に立ち向かう。吹替版では、ムロツヨシがテッド、芳根京子がティムの娘タビサ、宮野真守がティムに声を当てる。
多部が演じるのは、“ボス・レディ”としてテッドたちのもとへ派遣される、ティムの次女ティナ。疎遠だったテッドとティムをスーパーミルクで赤ちゃん返りさせ、中身は“おっさん”、見た目は少年と赤ん坊という状態で潜入捜査へ向かわせる。仕事とプライベートの両立を大切にする今どきのポリシーの持ち主で、今作の鍵を握る役どころだ。多部は「愛嬌たっぷりで明るく元気なかっこいいボスなので、声を合わせるのがとても難しかったです」とアフレコを振り返っている。
前作に続いて
多部未華子 コメント
とても可愛い作品に参加することができて嬉しいです。
ボス・レディのティナは愛嬌たっぷりで明るく元気なかっこいいボスなので、声を合わせるのがとても難しかったです。
初参加ということもあり緊張しましたが、たくさんの方に“楽しかった”と言っていただけるように頑張りました。
映画館で観ていただけたら嬉しいです!
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多部未華子が「ボス・ベイビー」続編でボス・レディの吹替担当(コメントあり / 動画あり)
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